3月24日に网易新聞で公開された超級星声の記事「SWIN前隊長俞更寅:這次能再成团嗎?(SWINの元リーダー:俞更寅はデビューできるのか)」を翻訳しました。※インタビュー時期の記載はありませんが、おそらく昨年末頃。
原文:https://www.163.com/dy/article/G5SBJ3F3053789IS.html
※翻訳は原文と表現が異なる部分や至らない部分があると思いますが、ご指摘いただけると喜びます。
SWINの元メンバー:俞更寅はデビューできるのか
3月22日、創造営2021第四話、テーマ曲再評価の後、第一回順位発表が行われ、俞更寅の順位は22位だった。
これはとても微妙な順位だ。
デビュー圏内の11位までは距離があるが、全体が90人いることを考えれば、努力によってまだまだデビューの可能性がある順位だ。
俞更寅を語るうえで欠かせないキーワードといえば、「星動亜洲」、「SWIN」と「SWINの元メンバーたち」だろう。これらの起源はすべて2015年までさかのぼる。
▲「Brave Heart」を披露する俞更寅
創造営のAクラス争奪バトルの中で、デジモンの挿入歌「Brave Heart」を歌い、見事にAクラスの席を守り抜いた彼に対して、メンターのアンバーは「一番好きだ」とメッセージを送った。
それに対してメンターの周震南は「 (SWINの元チームメイト何屹繁を含む、ファーストショーで同じ) チームのメンバーが泣いちゃった」と続けた。
ネットでも「俞更寅という名前を聞くだけで泣けてくる。あのグループのメンバーは大変だったと思うから」という声があがっていた。
それは個人の意思ではどうにもならない様々な理由により、彼がSWINのメンバーの中で一番最後のサバイバルオーディション出演となったからだった。
再出発を決めた彼は、今年で25歳になる。
2018年から始まったオーディション番組人気からすでに3年が経つ。
幼少期は弟と喧嘩すると必ず勝たないと気が済まなかったという彼は、負けず嫌いでおうし座の典型的な性格である。
インタビュー中、歌って踊るという夢についてふれると、何度も目頭を熱くした。
今回創造営のキャンプに入る前は集中的な強化練習期間だったが、毎日笑顔で眠っていたという。
彼は何度も「信念」という言葉を強調した。これこそが、彼や彼と似た経歴を持つ仲間が諦めず続けるための心の支えだったのだ。
彼は、SWINにいた頃も今回の創造営でも、優しくて頼りになるリーダー役を担っている。
創造営で彼と関わったメンバーは、みな口をそろえて「俞更寅は優しくて周りをよく見ているリーダーにふさわしい人」だと言う。
インタビュァーに対しても、気取った態度をとることはなく、まさに創造営で見せる姿のまま、親切な笑顔で一つ一つの質問に真剣に答えてくれて、最後にはアカペラで2曲の歌を披露してくれた。
そんな彼だが、第一回順位発表式では珍しく感情的な姿を見せた。
22位という順位に対して、とても悔しそうに「目標はセンターとしてデビューすることだ」と語った。
メンターの鄧超は番組開始前に「青春の夢は、青春のうちにかなえなければならない」とコメントしていたが、
俞更寅は青春のうちに、青春の夢を実現できるのだろうか。
01. 創造営2021で新たに夢を追いかける
創造営の中で、俞更寅は縁の下の力持ちとして描かれることがほとんどだ。
今回番組に参加した彼の目標は「ステージを通してみている人を元気にすること」だ。
第一回公演が始まる前に、彼は「(対決相手のチームが強いから)勝つのは難しいけど、個人の能力が余すことなく発揮できれば、可能性はある。」とメンバーを励ました。
SWINでのリーダー経験もあり、「自分の希望は、メンバーの希望を満たしてから考える」ことがチームで活動するうえで一番大事だと話している。
第一公演のパフォーマンスでセンターポジションを獲得した彼だが、自分だけが目立つのではなく、メンバーの得意な部分を活かせるように、
元々自分のパートだった高音パートをダンスがあまり得意じゃないウー・ユウハンに譲り、
ダンスブレイクのセンターをダンスの得意なウー・ハイに譲ることで、あまり見せ場がないメンバーに見せ場を作ったのだ。
そしていつもの笑顔で「加油(頑張ろう)」とメンバーを励まし続けた。
彼はいつも一番にメンバーを気にかけ、何かあれば一番に駆け寄って慰める。ある日のボーカル練習で、日本人練習生の原部凌はなかなか正しい音程が出せず泣き出してしまった。
すると、すぐに駆け寄り、頭をなでながら彼を慰めた。ほかのメンバーが彼のもとに駆け寄った後、俞更寅は後ろから肩を軽くたたき彼がリラックスできるように声をかけた。
同時に、ボーカルコーチにも声をかけ「先生のせいじゃないです、すいません。」と気遣った。
彼はメンバーの練習を見ながら、同時にメンバーの状態や気持ちの変化にも気を配り、練習時間を調節していたという。
▲第一公演「ガール」パフォーマンス中の俞更寅
「ガール、僕の物語は君がいてこそなんだ、君のために忍耐を学ぶよ(「ガール」の歌詞)」
ガールのパフォーマンス終了後、メンターからコメントをもらうシーンでは、周震南から「歌がすごく安定してた。特にダンスブレイクの後の歌いだしはすこしも声が震えていなくて安定感があった」と称賛を受けた。
また練習生のAKリョウ・ザンは、「パーフェクトだね。これこそボーイズグループのあるべき姿だ」と太鼓判を押した。
メンバーのことを優先し、自分のパートが減ってしまった俞更寅だったが、グループ全体として、メンターからの称賛を受け、彼のグループ作りが、メンバー全員にいい影響をもたらしたことが伝わった。
メンバーも全員が彼のグループへの貢献を認めていて、俞更寅がメンターのNENEから目線を送るシーンを再現するチャンスをもらった時には、できるだけ長く、できるだけパーフェクトなパフォーマンスができるようにほかのメンバーみんなでコーラス部分を歌い、彼のパフォーマンスに花を添えた。
ご存知の通り、舞台でパフォーマンスをする機会が多ければ多い分、時間が長ければ長い分、ファンの注目を集めることができて、それがそのまま投票につながっていく。
「もう後悔しなくていいように、夢への想いを大切にする」
02. 四年半の準備
俞更寅は創造営の最初のステージで「この4年半はステージに立つ機会がありませんでした。」と自己紹介をした。
これは、同じようにステージに立つことを目指すアイドルにとって、とても恐ろしい言葉だった。
当インタビューの日は、午後5時ごろに帰宅ラッシュの中を急いで帰り、その後プログラムチームにダンスの課題を提出、さらに12月にリリース予定の2曲目となるオリジナル曲「你還好嗎?」の収録等、準備をする予定だと教えてくれた。
創造営の撮影地である海南島に行くと、俞更寅を含む創造営の練習生90名は、まず1か月間の集中練習を受けて、そのあと番組撮影が開始する。
ファイナルステージまで勝ち進んだ場合は、最長で丸四カ月の間、ファンとの直接的な交流が全くできなくなる。
その期間もファンに少しでも楽しんでもらおうと、彼は海南島入りする前の数カ月間、昼と夜にあるレッスン以外の空き時間を使い、様々な異なるコンセプトの写真や動画の撮影を行っていた。
とても忙しいスケジュールをこなし疲労が溜まっていたはずの彼だが、精神的にはハイ状態だったという。
▲創造営2021での俞更寅
朝早くからボーカルのトレーニングを行い、そのあとは、午後5時から約1時間の食事休憩を除き、午後1時から10時までをダンスの練習時間に充てていた。そして10時に帰宅するとそこから歌の作詞や収録をする。
これが創造営の収録前の基本的なスケジュールだった。
インタビュー当日は、移動のために車に乗ると、すぐにうとうとと仮眠をとり始めて、到着するまで起きることはなかった。
この数カ月間は彼にとって、1年を通してもなかなかないほど忙しい期間だったことだろう。
当時について、彼自身も「もちろん満足していたわけではありません。」と話すように、実際、彼の現状はなかなか厳しいものだった。
新型ウイルスや巡ってくるチャンスのタイミング、活動資金などの理由で、細かいやりくりが必要だった。
以前は、すでにデビューしている芸能人としてのイメージを守るため、彼はレッスンを受ける際、必ず個人トレーナーに個別指導を依頼していた。
しかし、2019年の音楽コメディ舞台「城叫披头士」に出演してからは、お金の節約のため、大人数クラスで、一般の生徒と一緒にレッスンを受けながら、音楽という夢を追うため、自費で曲をリリースするなどして活動を続けていた。
03. 回鍋肉
俞更寅は、今回の創造営参加メンバーの中で数少ない、事務所に所属してない個人練習生である。
これは事務所の力を持たず、また4年半の間アイドルらしい活動ができなかった彼には力強いファンの存在もほとんどないことを意味している。
まさに裸で戦に行くようなものだ。
今回サバイバルオーディション番組に再挑戦する何屹繁と同じように、メンバーの中には「回鍋肉」と呼ばれる練習生がいる。
別々に炒めた具材を最後にまとめて鍋に戻す回鍋肉の名の通り、サバイバルオーディションへの参加経験がある練習生を指す言葉だ。
何屹繁は、今回で3度目の参加となる。2015年「星動亜洲」、2018年「一団之名」、そして今年の「創造営」。
過去の様々な番組でセンターポジションを獲得したSWINの元メンバーたちと同じように、
俞更寅にも2018年の「偶像練習生」から始まったサバイバルオーディション番組の流行に乗り、さらに多くの人気を集めてデビューする機会があったという。
「あの2年間は、オーディション番組の面接をたくさん受けましたし、結果もとてもよかったんです。でも……」
彼が飲み込んだ言葉は、今でも心残りとなっている後悔と悲しみに満ちた過去だった。
▲「星動亜洲」でTOP10にランクインした俞更寅(左から3番目)
俞更寅は、2015年安徽衛視と韓国MBCチャンネルが共同制作した「星動亜洲」という番組出演した。
ソウルで撮影を行った第1シーズンで最優秀生となり、さらに第2シーズンの40名以上の練習生とバトルを行い、最終的に7名のデビュー枠を勝ち取って、SWIN-Sのリーダー兼メインボーカルとしてデビューを果たした。
しかし、グループとしての活動は、番組の英語版タイトルである「スーパーアイドル」とは程遠く、いわゆる「デビューがピーク」のグループとなってしまった。
その原因は色々語られるが、過去の会社についての是非や、彼のキャリアに大きな傷をつけた契約訴訟問題は、彼にとって言及を避けたい話題だったようだ。
ただ、回鍋肉という話題については一切避けることはなく、インタビュースタッフが遠回しにこの話題に触れた際には、自分からこの言葉を口にした。
第一公演の中で、注目練習生であるミカと一緒に「酔拳」を披露したラッパーのゼン・ハンジャンは、本番で歌詞を飛ばしてしまった。その後のインタビューで、「一部の人は番組を通して有名になりたいという理由で参加している」と話していたが、
俞更寅がこの番組に参加した目的は、「ただ単純に夢を追うため」だった。
04. 元メンバー
「メンバーたちがすごい優秀だったから、僕もリーダーとしてやってこれたんです。」
俞更寅といえば、元メンバーの話題は切っても切り離せない話題の一つだろう。
振り返ってみれば2015年は「アイドル元年」として話題となった年で、「燒燃吧!少年」からデビューした「X玖少年団」が人気を博したが、ほかにも同時期に中韓の音楽プロデューサーの目を引くオーラを放つアイドルグループがあった。
しかし前者のグループやメンバーに関する話題はよく耳にしたが、それに比べ、SWINの話題を聞くことはなかった。
▲SWIN-S:俞更寅(右から2番目)、蔡徐坤(左から二番目)、刘也(一番左)、赵品霖(一番右)、何屹繁(後列真中)
しかし、あれから4年後の現在、SWINの元メンバーたちは、様々なオーディション番組で結果を残し、中にはセンターとしてデビューを勝ち取ったメンバーもいる。
「偶像練習生」での蔡徐坤、「一団之名」の赵品霖、「創造営2019」の刘也である。
創造営の第一公演終了後、「創造営2019」でデビューしたR1SEが、先輩として登場し、今季のテーマ曲「我們一起闯」を披露した。
この中にはもちろん、俞更寅の元メンバーである刘也もいた。
練習生は舞台に背を向け、ステージの準備が整ってから振り向くという番組上の演出があったが、
練習生が振り返りステージに目を向けると、俞更寅と刘也、一人は舞台上で一人は舞台下、舞台上で歓声を浴びる刘也と、舞台を見上げいつもの優しい笑顔を浮かべる俞更寅は対照的に映った。
いつもと変わらない笑顔に見えたが、それは異なるものだった。
笑ってはいるが、口元は引きつり、悲しみの混ざった複雑な表情で、細めて笑ったその目では舞台で輝くメンバーをしっかり見つめていた。
羨ましさをにじませる彼がみてとれた。
「メンバーはみんな活躍しているのに、リーダーはまだまだだ……」
これは、元メンバーについてのインタビューが始まる前に彼がつぶやいた一言だった。
05. 不紅(有名じゃない)=不公(不公平)
アイドルとして有名になった芸能人にとって、ステージで歌って踊ることが、本人とファンにとって最も楽しみな時間だろう。
俳優として活動するにあたり、俞更寅はとても悩んだようで、「初めは演技することがあまり好きではなかったので、できればあまりやりたくなかったです。」と正直に話してくれた。
しかし、売れない芸能人にとって、与えられるチャンスは多くはなかった。SWINとしてデビュー後に得られた人気や活動はごくわずかで、最終的には自分で生活を立てなければならなくなったため、「できないことも、やったことがないことでさえも、怖くなくなった」と、どんな仕事がきても、目の前にある一つ一つのチャンスを大切にしていたという。
人は選択の余地がなくなった時、そのチャンスの大小にかかわらず、たとえ今後につながらなかったとしても、運命に任せて、目の前にあるチャンスを掴むしかない。
▲「兔子暴力(兔たちの暴走)」の撮影での俞更寅
流行の移り変わりが早いエンタメ業界は、とてもシビアで、人気があるものに利益がいくようになっている。
俳優として初めて参加したのは、申瑜監督・万茜主演の映画「兔子暴力(兔たちの暴走)」。
オーディション自体を楽しんではいたが、撮影までに約1年を要した。
また、初めて参加した古装ドラマ「原來是花男城啊」では、半月で10キロの減量を行った。
エンタメ業界では、多くの作品に出演したからと言って有名になれるという確証はなく、有名になるまでに長い下積みをしてきた多くの芸能人と同じように、俞更寅も公平とは程遠い扱いを受けた。
撮影では、女性だけを撮影する機会も多く、カメラの位置や写りにも気を配る俞更寅は、自分に向いているカメラが、撮影中でないことにすぐに気が付いた。
監督は演者に気を使い、カメラを向けることはあったが、彼は録画中のランプがついていないことをよく分かっていた。
俞更寅はいつも“今この瞬間”を特に大切にしている。
「その瞬間ごとに、一番大事だと思うことに全力で向き合う」彼の年齢にしては、非常に明確にこの重要性を理解している。
しかし、この考えには矛盾点も多い。一つ一つのチャンスを大切にいろいろなスキルを磨けば、将来のチャンスも広がるが、一つのことに突出できないという面もある。だからと言って一つの分野を極めたら、必ず有名になれるというわけでもない。
これも有名になれない人のジレンマである。
生き残るためには、稼ぐことよりも1つでも多くの仕事をもらう方が重要なのだ。
06. 96年生まれの古いアイドル
アイドルを語るには、年齢も一つの避けられない話題である。
96年生まれで、今年25歳になる俞更寅は、インタビュー中「(アイドルとしては)かなりの年だから」という言葉を繰り返し使った。
冗談のような口調で放たれたこの言葉だったが、いくつかの質問の答えから、彼の中にある年齢に対する焦りや不安を感じた。
▲二創でかわいい路線のパフォーマンスに挑戦した俞更寅
この数年での経験を通してどんなことを感じるかという質問に対して、「年をとった」
創造営に参加するにあたり、一番期待していることは何かという質問に対して、「自分は年上だから、年下の子たちの面倒を見てあげたい」
創造営に参加するにあたり、不安なことはあるかという質問に対して、「年下のメンバーたちが心配」
番組内で発揮できる自分の長所はという質問にも「年齢」と答え、
さらに、ほかの練習生との交流でどんな貢献ができるかという質問に対して、「4,5年前の自分を振り返り、”18,9歳ですべき正しい努力の方向性”を示したい」と答えたのだ。
また、「アイドルに年齢制限があるのか」という話題に対して、彼は「3つの限界」について話してくれた。それは、青春と夢と自分の体力だという。
年齢制限に関しては「30歳を過ぎても、この業界にこだわる人は多くいるが、自分はどこまで続けるかまだはっきり決めていない」という。
アイドルの年齢制限について、何度聞いても「明確な年齢制限はない」と繰り返し、最後に「少なくても今のところはそう思っている」と付け加えた。
07. デビュー?(グループ結成)
アイドルオーディション番組のブームは止まることなく続いている。
2018年から、途絶えることなく次から次へと新たなグループが排出されるが、これではもともと発展途中であるアイドル育成市場のさらなる成長は見込めない。
そこで今季の創造営がメンターとして出演依頼をしたのは、歌って踊るアイドルとは関係のない、寧靜、周深、鄧超だった。
さらに番組の雰囲気も、リルーショウ、ハン・ペイチュエン、ゼン・ハンジャン、ケイレンなどを筆頭にコメディ要素が強い。
しかしながら、俞更寅は番組のコメディ路線にうまくマッチしていない。
▲俞更寅(真中)、何屹繁(左)
番組を見てみると、元チームメイトの何屹繁と比べ、俞更寅をフォーカスするシーンが少なくないことに気がつくだろう。
ただ、カメラに映る彼は、助けを求める周りの練習生を率先して指導しているか、メンバーを励ますか、そうでなければ優しく微笑むだけである。
彼は以前weiboで「人のためを思ってした行動は、思いがけないサプライズをもたらす」という言葉を紹介している。彼は、「”見返り”ではなく”サプライズ”」なのだと強調した。
2015年「星動亜洲」シーズン1終了後、韓国での生活を終えて中国でのイベントのため一時帰国をした彼は、空港を出ると、自分の名前を叫び、番組のテーマ曲を合唱する多くのファンを目の当たりにした。
おそらくこれが、彼が初めて味わった、”有名人になった”という感覚だろう。
創造営のキャンプを去る時、彼を待っているのは一体どんな世界だろうか。
企画:馬晨
インタビュー/記事:李葉萍
編集:肖曼 嘲风
翻訳:@jap_directioner(twitter)
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